髪を傷ませないドライヤーのかけかた 川口 美容室 angelotti
ドライヤーのかけ方で髪のダメージ予防
ドライヤーをかけると髪が傷むと良くお客様から言われるのですが、ドライヤーは適度にかければむしろ髪を傷みから守ってくれる強い味方なんですよ。
長時間のドライヤーは髪に良くありませんから、お風呂から出たらまずは良くタオルドライをするという事を必ずしましょう。
ロングのお客様は根元から乾かす様にしましょう。毛先は誰でも少なからず傷んでいますので乾くのが根元に比べパサつきやすいので注意が必要です。
ドライヤーを髪から20センチ以上離すと良いそうです。お風呂上がりのぬれている髪の耐えられるドライヤーの熱は60度だそうで20センチより近づけると60度を超えてしまうそうなので注意が必要です。