白髪染めに変えるタイミングはいつ 川口 美容室 angelotti by anyhow

白髪が気になってきたら迷わず染めちゃいましょう

カラーをするのが当たり前の今日この頃ですが、このブログを読んでくれている皆さんはもちろん色々な年齢層の方がいるはずです。。

アンチエイジングが流行っているみたいですが、いつかはくる白髪との遭遇。まだ生えていない方はいつかくるその日を想像してこのブログを読んで下さいね。そして問題なのは・・・白髪が気になって来たあなたです。白髪の生え始めの年齢は体質的な問題など色々言われていますが、個人差があり20代でも白髪が生えている方もいらっしゃいますし40代でもほとんど生えていない方もいらっしゃいます。

良くお客様に白髪染めに変えた方が良いかしらと聞かれる事があるのですが、白髪染めにするタイミングはお客様ご本人が白髪を染めたくなったらで良いと思います。

ここで1つ白髪染めについてですが、「白髪染め」あまり印象が良くないですよね。私はこの呼び方があまり好きではありません。それとangelotti by anyhowで使っているカラー剤に白髪染めは無いんです。もちろん白髪を染めたい方にも対応はします。どういう事かと言いますと、黒い毛をカラーしたついでに白い毛も染まっちゃうカラーです。分かりづらいかもしれませんが白髪もついでに染めちゃいましょうかと言う感じののりでカラーしてるので、白髪染めっていうとなんか抵抗あるかもしれませんが、「白髪もついでに染めちゃいたいんですが」みたな感じで言うと良いかもしれません。

あと白髪もついでに染まるカラーですが7トーン以下ぐらいの明るさでしか対応出来ません。ここが一番の問題だと思います。特に今まで8トーン以上にカラーをしていた方は暗くするのに抵抗がある方が多いみたいで・・・。

今回のテーマの白髪染め(白髪もついでに染まるカラー)に変えるタイミングですが、髪を暗くするよりも白髪が目立つのが嫌になったらでどうでしょうか?

もう一つケースとしては今まで髪が傷んだり時間がかかるのが嫌だったたりして染めなかった方は、傷みや時間よりも白髪が目立つ方が嫌になったらですね。

みなさん迷っているのでしたら一度挑戦してみるのも良いかと思います。最近はダークなカラーも流行っていますし、6〜7トーンも決して暗いわけではありませんので慣れれば色味を変えて見たり色々楽しめると思いますよ。

イメージ

 

 

 

分かりづらいかもしれませんが数字の7が書いてある毛束が7トーンです。

 

 

 

 

皆さんのご相談お待ちしております。

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